日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比821.18円高の60537.36円で終了となり続伸。史上初めて終値で60000円台に乗せております。

和平交渉を巡り、イランが米国に対して新たな提案を行ったと報じられたことを受けて、投資家のリスク選好姿勢が強まったようです。先週末まで、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が18営業日続伸する中、引き続き半導体関連株を中心に買い進められた模様。23日の高値60013.98円を上抜いて、一時60903.95円まで上昇する場面も見られております。

今週は「中銀ウィーク」となることに加えて、ここから本格化していく主要企業決算発表前に様子見ムードが強まることも想定されます。

また、テクニカル的にMACDの上昇は続いているものの、大台に乗せた達成感に加えて、25日平均線との上方乖離率は8.19%まで上昇。節目の5%を大幅に上回って推移する中、短期的な相場の過熱感が意識されるようですと、60000円辺りまで下げて来る可能性もありそうです。

ただ、根強い先高観に加えて、「持たざるリスク」が意識され始める中、引き続き安値は買い拾われそうです。

 

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