米国の政策金利

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米議会上院は5月13日に、トランプ米大統領がFRB議長に指名したケビン・ウォーシュ氏の人事案を賛成54票、反対45票の賛成多数で承認しました。パウエル議長は15日に任期が満了し、ウォーシュ氏が第17代議長に就く予定。任期は4年。

ウォーシュ氏は、これまでの発言や、トランプ氏から任命を受けた経緯などから、利下げの再開を模索するとみられております。また、過去の量的緩和で膨らんだ国債などFRBの保有資産を縮小し、金利調節に主眼を置く伝統的な金融政策への回帰や、将来の政策金利の方向性を示唆する現行の情報発信のあり方も見直す意向を示しております。

なお、FRB議長は退任時に理事も退くのが慣例となっていますが、パウエル氏は自らへの捜査が完全に終了するまで理事として留まると表明しております。

 

 

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