訪日外国人客数

↓クリックすると拡大します↓

 

日本政府観光局が4月15日に発表した3月訪日外国人数は、前年同月比3.5%増加の361万8900人でした。桜の開花時期を迎えて韓国や台湾、米国などからの旅行者が増え、3月として過去最多を更新しております。

一方、イスラエルや湾岸諸国など中東8ヶ国からの訪日客は30.6%減少。中東情勢の悪化に伴う航空便の運休や減便などが響いた模様。中国人客は55.9%減の29万1600人。中国政府による渡航自粛要請が影響し、4ヶ月連続で前年水準を下回っております。2026年1-3月期累計では前年同期比1.4%増の1068万3500人。

なお、観光庁が同日発表した2026年1-3月期訪日外国人消費額は前年同期比2.5%増の2兆3378億円、1人当たり22万1363円でした。

 

全国百貨店免税売上高

↓クリックすると拡大します↓

 

日本百貨店協会が4月24日に発表した3月全国百貨店売上高は、既存店ベースで前年同月比3.2%増加の5071.2億円と、3ヶ月連続でプラスとなっております。春物衣料や宝飾品などの消費が前月に続き、好調でした。

訪日客による購買を示す免税売上高は同5.2%増の465億円と、5ヶ月ぶりにプラスに転じております。免税購買客数は同12.3%減の45.3万人と、5ヶ月連続でマイナスとなった一方、客単価は同19.9%増加。円安を追い風に訪日客の購買意欲が高まった模様。

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。