金・白金
【NY金】
NY金は小幅続落。時間外取引は、アジア時間の後半から欧州時間の序盤に買い優勢となった。イラン情勢に関してトランプ米大統領が停戦に向けて協議を行うとの報道がある一方、イラン側は否定との報道が交錯し、欧州時間に上げ幅を削り、前日の終値水準でもみあった。日中取引では、ドルが堅調、原油相場が高もちあいで推移が警戒され、軟化し、一時30ドル超の下落となった。イラン情勢の不透明感から仕掛けにく環境のなか、中盤に戻り歩調となった。しかし時間外取引の高値が抵抗線となり、上値重く推移し、終盤は売り優勢となり小安く引けた。
本日の寄り付きは+660円~+670円と予想
【NY白金】
NY白金は反発。時間外取引は、アジア株の上昇、ドル建て現物相場が堅調に推移から買い優勢となり、一時30ドル超の上昇となった。日中取引では、金の軟化が警戒されたが、前半の米国株が底堅く推移に支援され、買い優勢となった。ただし前日の大幅安に対する修正高の域を出ず、時間外取引の高値(1922.9ドル)をわずかに上回った程度の上昇にとどまった。
本日の寄り付きは+360円~+370円と予想