金・白金
【NY金】
NY金は反発。時間外取引は、アジア時間では地合いの悪さを引き継ぎ、売り優勢で推移もアジア時間の終盤になり、イラン情勢に対する懸念を受け、地政学リスクから下げ幅を縮小となった。欧州時間に入り、ドル安を背景にプラスサイドに切り返した。一時30ドル超の上昇となり、小じっかりと推移。日中取引では、ドル安に加え、米株市場でニューヨークダウ、ナスダックス指数とも大幅反発となったことも追い風となり、上げ幅を拡大した。後半から終盤も戻り売りを吸収し、一時100ドルを超える上昇となった。
本日の寄り付きは+890~+900円と予想
【NY白金】
NY白金は反発。時間外取引では、アジア時間で1800ドルに接近するまで大幅続落となったが、アジア時間の後半から下げ幅を縮小。欧州時間でさらに下値を切り上げ、2000ドル台を回復し、70ドル超の下落で推移した。日中取引では、金の反騰に追随し、戻り歩調となり、2100ドル台を回復し、小高くなった。金と比べ反発力は限られたが、金の一段高、米国株の上昇に支援され、銀と同様に小高く推移した。
本日の寄り付きは+890円~+900円と予想