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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】

10月12日のNY金(中心限月)は前営業日比25.70ドル安の4190.60ドルで終了。原油高とドル高がけんき荒れて。3営業日ぶりに反落した。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比2.28トン増加の1055.41トン。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は週末、敵対するサウジアラビアの空港や石油施設などの重要拠点を標的とした攻撃を相次ぎ実施。首都リヤドにある国際空港への10日の攻撃では多数が死傷する大きな被害が発生し、11日にはサウジアラビアがイエメンの首都サヌアの空港を報復攻撃したと報じられた。一連の動きを受けて原油価格が上昇。また、「有事のドル買い」が優勢となり、ドル建て商品に相対的な割高感が生じる中、軟調なな動きとなった。

【NY白金】

10月12日のNY白金(中心限月)は前営業日比0.20ドル高の1693.50ドルで終了。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比4.60ドル安の1145.80ドルで終了。

 

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。

エネルギー関連

原油・ガソリン・灯油

【NY原油】

10月12日のNY原油(中心限月)は前営業日比1.89ドル高の93.74ドルで終了。中東産原油の供給不安が再燃する中、3営業日続伸。9月下旬以来、約2週間ぶりの高値で終了した。

トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は9日に、高騰する軽油価格の抑制に向けて、米国や国際市場にロシア産軽油の供給を始めることで合意。実現に向けて、トランプ米政権は対ロ制裁の一部を緩和。ロシア政府は10日に、合意を受けて軽油の禁輸措置を一部解除したと発表した。

一方で、イエメンの親イラン武装組織フーシ派は週末、敵対するサウジアラビアの空港や石油施設などの重要拠点を標的とした攻撃を相次ぎ実施。首都リヤドにあるキング・ハリド国際空港への10日の攻撃では多数が死傷する大きな被害が発生し、翌11日にはサウジアラビアがイエメンの首都サヌアの空港を報復攻撃したと報じられた。国際空港への攻撃で米国人にも死傷者が出るなか、トランプ米大統領はフーシに対するサウジの軍事作戦に米国が加わる可能性を示唆。また、ロイター通信によると、英海事機関(UKMTO)は12日に、オマーンのソハール港付近で、タンカーがドローン攻撃を受けたと発表。中東情勢が緊張化する中、中東産原油の供給不安から買い進められたようだ。

なお、トランプ米大統領は11日にSNSに、ロシアとウクライナが「エネルギー停戦」に合意したと投稿。ただ、ウクライナのゼレンスキー大統領が否定するなど、実効性を巡っては懐疑的な見方が強く、相場への影響は限定的だったようだ。

 

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。

非鉄・ゴム・その他

ゴム

【RSS3】
10月9日の大阪取引所のゴムRRS3の中心限月(6番限)である2026年3月限は前営業日比2.1円高の459.8円で終了。株安が嫌気されて売られる場面も見られたものの、上海市場の急伸を受けて、終盤にかけて切り返した。

 

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。

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