金・白金
【NY金】
金は続落。昨年末で上昇基調が一巡しており、年始にかけては調整含みの展開が続いている。手掛かりが乏しいなか、ドル売りの動きに支援される場面はあったが、ドルが買い戻されると金相場は重くなった。米連邦準備制度理事会(FRB)が今年も追加利下げを実施する見通しであることが買い手掛かりであるものの、積極性は限られた。
今日の寄り付きは+100円~+110円と予想
【NY白金】
プラチナは反発。年末にかけての急激な調整安を受けて押し目買いが優勢だった。年末にかけて急伸した反動で利益を確定する動きはあったが、上昇基調の継続が期待されている。米国の債務残高が膨張し続けていることによるドル離れが支援要因として引き続き意識されているほか、米追加利下げ見通しも買い手掛かり。
今日の寄り付きは+340円~+350円と予想