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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
 NY金は続落。時間外取引は、米政府がロシア産原油の追加販売を許可したことを受けて買い優勢となったが、ホルムズ海峡封鎖に対する懸念から戻りを売られた。欧州時間に入ると、ドル高一服を受けて押し目を買われた。日中取引では、米個人消費支出(PCE)価格指数の伸び鈍化などを受けて押し目を買われたが、ドル高を受けて戻りを売られた。
本日の寄り付きは-480円~-490円と予想

【NY白金】 
NY白金は続落。時間外取引では、米政府がロシア産原油の追加販売を許可したことを受けて買い優勢となったが、ホルムズ海峡封鎖に対する懸念から戻りを売られた。欧州時間に入ると、ドル高一服を受けて下げ一服となった。日中取引では、米個人消費支出(PCE)価格指数の伸び鈍化などを受けて押し目を買われたが、ドル高や金軟調を受けて戻りを売られた。
本日の寄り付きは-470円~-480円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 13日のNY市場は、中東情勢の緊迫化を背景とした買いが入り、続伸。
 米財務省が12日、各国にロシア産原油の購入を一時的に認めると発表し、対ロ制裁の緩和によりロシア産原油が市場に流入し、供給量が増えるとの見方から、原油相場は週末を前に利益確定の売りが入り、一時92.04ドルまで下落した。しかし、イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師が12日、就任後初の声明を出し、徹底抗戦を誓ったほか、原油輸送の要衝ホルムズ海峡について、封鎖の手段は使い続けなければならないと表明したことから、ホルムズ海峡の封鎖が続く限り、供給不安は払拭されないとの見方が多く、売り一巡後は買いが優勢となった。トランプ米大統領が13日、必要ならホルムズ海峡を通過する船舶を米国が護衛するとし、今後1週間でイランに激しい⁠打撃を与えると述べたものの反応は限定的で、関係筋の話として、サウジアラビアがイラン情勢の悪化により、原油生産量を約2割削減したと伝わったことから、引けにかけて原油は買いが勢いを増し、99ドル台まで上昇し、98.71ドル(+2.98ドル)で取引を終えた。アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラで14日、無人機攻撃と火災の発生を受け、一部の石油積載作業が停止したと、業界関係者が明らかにしたことから、週明けの原油相場は一時102.44ドルまで上昇し、トランプ政権が早ければ今週にも、ホルムズ海峡を航行する船舶の護衛に複数の国が合意したことを発表すると報じたことから、やや上げ幅を縮小し、8:30現在99ドル半ばで取引されている。
 本日東京市場、4月限で+3,000円ほど、8月限で+2,000円ほどと予想(13日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は総じて下落。序盤は、上海夜間安と原油高の強弱材料が交錯するなか、中東情勢の緊張の長期化に対する懸念から買いが優勢となった。中盤に入ると、NY原油が夜間取引で小緩んだことから、売りがやや優勢となった。終盤は上海ゴムが売り先行となったことで、下落する限月が目立った。中心限月8月限は2.8円安の374.0円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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