投資に興味はあるけど
こんなことでお悩みの方はいませんか?
そんな投資のお悩みは
豊トラスティ証券にお任せください!
豊トラスティ証券の3つの安心ポイント
POINT1
対面営業でお客様に密着したサービス
- お客様一人一人に専属の担当者が付き、お取引のご相談や各種お手続きのご案内など、きめ細やかなサポートをご提供いたします。
- 毎回同じ担当者とご相談いただけるため、お客様の口座状況や相場観を継続的に共有することができます。
- 注目度の高い経済指標や今後の相場の材料など、時間がない方に代わって担当者が収集・提供を行います。
日中は担当者を通じて電話一本でお取引いただける、コール取引
日中は担当者と今後の相場動向や投資戦略を相談しながらお電話にてご注文の発注をいただく取引となります。
そのため「パソコンや携帯電話の操作が苦手」という方に最適な取引です。
POINT2
とにかく安心・信頼の夜間早朝電話サポート
- 経験豊富なオペレーターが、ナイトセッションの間(16:00~翌6:00)、万全の体制で対応を行っております。
- ナイトセッションでは携帯電話、PCからのご注文発注の操作方法、基本的なルールや取引画面の見方、お口座の確認などお電話を繋いだままサポートいたします。
POINT3
専用のアプリケーションやアナリストのレポートなど多彩な情報ツールでお客様をバックアップ
- 専用のアプリケーション「Yutaka Navi」一つで指数先物の値段だけでなく、為替やコモディティのお値段、チャートやニュースなどの情報を全て網羅することができます。
- お客様限定の「Yutakaレポート」は弊社専属のアナリストが週刊にて発行。商品先物取引から各種経済動向に至るまで、詳細に分析されたものとなっており、弊社のみでお読みいただける特別なレポートとなっております。
日経先物取引の特徴
投資対象が分かりやすく、個別銘柄の選択が不要
日経平均株価はテレビやラジオ、新聞で常に動向が確認でき、情報が入りやすくわかりやすい株価指数です。また、日経225先物取引は日経平均株価を対象としているので現物株のように個別銘柄を分析・選別する必要がなく、投資経験の少ない方でも安心してお取引いただけます。
倒産リスクがない
株式投資の場合はその企業が倒産や上場廃止になった場合のリスクを考慮しておく必要がありますが、日経225先物取引は株価指数を対象としているため、企業倒産や上場廃止のリスクがありません。
夜間帯も取引できる
ナイトセッションでは携帯やPCを使い、リアルタイムレートでお取引いただけます。夜間立会の取引時間中に米国の雇用統計をはじめとする重要な経済指標が発表されるため、日中お時間がない方でもお取引のチャンスを逃さずお取組みいただけます。
「買い」からだけでなく「売り」からも取引できる
現物取引と違い、値上がりを予想した「買い」からの取引だけでなく、値下がりを予想しての「売り」からも取引ができます。上昇局面だけでなく、下降局面でも利益を狙うことができ、どのような市場でも利益を追求することができます。
少額で大きな利益を追求
レバレッジ取引のため、少ない元手で大きな利益を追求することができます。レバレッジをうまく効かせることで、少ない元手で大きな利益を得ることができる反面、予想と反対に相場が動いた場合には、大きな損失を被るリスクも伴うので、注意が必要です。
お問い合わせはこちら
豊トラスティ証券では、「お客様第一主義」を実践しています。
ご不安な点、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【リスクの概要】
価格変動リスク・金利変動リスク・流動性リスク・信用リスク・システムリスク(取引システム又は取引所、当社及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより注文の発注・執行・確認・取消等が行えないこと)等により損失が生じる恐れがあります。
市場価格が予想に反して逆方向に変動したときには、短期間のうちに証拠金の大部分又はその全てを失うこともあります。また、その損失は証拠金の額だけに限定されません(元本超過損)。
指数先物取引の相場変動等により不足額が発生したときは、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。
株式会社大阪取引所は、取引に異常が生じた場合又はそのおそれがある場合や、株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)の決済リスク管理の観点から必要と認められる場合には、制限値幅の縮小や証拠金額の引き上げ等の規制措置を取ることがあります。そのため、証拠金の追加差し入れ又は追加預託が必要になる場合があります。
追加証拠金への対応が未対応との判定がなされた場合には、お客様の計算において保有する全ての建玉が任意に決済されます。その場合、損失を被った状態で決済される場合もありますが、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないこともあります。例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売又は買戻しによる決済を希望しても、それができない場合があります。
市場の状況によっては、株式会社大阪取引所が制限値幅を拡大することがあります。その場合、一日の損失が予想を上回ることもあります。
買建玉と売建玉を同時に保有すること(両建)ができますが、その場合の証拠金の計算方法は、買建玉の当社に預託すべき証拠金と売建玉の当社に預託すべき証拠金のいずれか多い方の金額を基準に計算します。また、反対売買時に既存の建玉を決済せずに両建てを選択した場合、買建玉、売建玉双方に手数料がかかります。
豊トラスティ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第299号
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