米消費者物価指数
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米労働省が2月13日に発表した1月米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比2.4%上昇。伸び率は前月(2.7%上昇)から鈍化。市場予想(2.5%上昇)も下回り、昨年5月(2.4%上昇)以来の低水準となっております。
変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は同2.5%上昇と、伸び率は前月(2.6%上昇)から鈍化(市場予想は2.5%上昇)。
物価の瞬間風速を示す前月比の上昇率は総合指数が0.2%上昇(前月は0.3%上昇)、コア指数0.3%(前月は0.2%上昇)。
関税の影響を受けやすいモノの価格はエネルギーと食品を除くベースで同1.1%上昇(前月は1.4%上昇)、エネルギーを除くサービス価格は同2.9%上昇(前月は3.0%上昇)。
なお、NY連銀が2月9日に発表した1月米消費者調査によると、1年先の期待インフレ率は3.09%と、前月(3.42%)から大幅に低下。昨年7月(3.09%)以来の低水準となっております。3年先は2.98%と、同じく前月(3.00%)から低下。2024年12月(2.97%)以来の低水準となっております。
NY連銀、米期待インフレ率
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