日平均株価
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日経平均株価は前営業日比1778.19円安の56279.05円で終了となり、大幅続落。下落幅は今年最大で、米相互関税の発表による貿易戦争の激化懸念の高まりを受けて急落した昨年4月7日(2644.00円)以来の大きさとなっております。
イラン革命防衛隊がホルムズ海峡を封鎖したことを明らかにするなど、中東情勢が一段と緊迫化する中、投資家のリスクオフ姿勢が強まり、幅広い銘柄に売りが拡がったようです。原油価格の高騰が国内の企業業績を圧迫するとの懸念も拡がる中、一時56091.54円まで下げる場面も見られるなど、2月20日以来6営業日ぶりに57000円を割り込んでおります。
MACDがデッド・クロスとなる中、目先は25日平均線を維持出来るか注目されます。割り込むようですと、昨年12月18日の安値48643.78円から今年2月26日の高値59332.43円の上げ幅をフィボナッチ・リトレースメントで見た場合の38.2%押し水準55249.37円や昨年12月18日を起点としたアップ・トレンド辺りまで下げて来ることも想定されます。
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