世界の金準備
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有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が、国際通貨基金(IMF)のデータを基に3月3日に発表したレポートによると、1月の公的機関の金準備は前月比14.70トン増加の36535.40トンと、5ヶ月連続で増加となりました。外貨準備に占める金の割合は29.20%で、前月から上昇。
公表されている金保有国ベスト100で前月から増加させた国は11ヶ国、減少させた国は8ヶ国。最も増加した国はウズベキスタンで同8.8トン増加、最も減少した国は前月に続いてトルコで同10.6トン減少。
中央銀行の金購入量(前月比)
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国別にみると、主要国では中国が同1.2トン増と、15ヶ月連続で増加。ロシアは同9.3トン減と、3ヶ月ぶりに減少に転じました。インドは同0.1トン増と、4ヶ月ぶりに増加。トルコは同10.6トン減と、2ヶ月連続で減少。カザフスタンは同1.1トン減と、11ヶ月ぶりに減少に転じております。ウズベキスタンは同8.8トン増と、4ヶ月連続で増加。
欧州では、ポーランド4ヶ月ぶりに増減がありませんでした。チェコは同1.7トン増と、35ヶ月連続で増加。セルビアは同0.7トン増と9ヶ月連続で増加。キルギスは同1.1トン減と、5ヶ月ぶりに減少。ブルガリアは同1.9トン減。また、イタリアは同0.1トン減、ECBは同1.9トン増となっております。
アジアでは、フィリピンは同0.1トン減と、9ヶ月ぶりに減少に転じております。インドネシアは同1.5トン増と、5ヶ月連続で増加。マレーシアは同3.4トン増、モンゴルは同0.1トン増と、2ヶ月連続で増加。
中東では、UAEは同0.9トン減少。エジプト、イラク、カタールは増減がありませんでした。中南米では、ペルーが同1.9トン減、エルサルバドルは同0.3トン増となっております。ブラジルは2ヶ月連続で増減がありませんでした。アフリカでは、ジンバブエが同0.5トン増と、3ヶ月ぶりに増加しております。
中東諸国の金準備
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東南アジア諸国の金準備
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東欧諸国の金準備
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