訪日客数
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日本政府観光局が3月18日に発表した2月訪日外国人数は、前年同月比6.4%増加の346万6700人でした。2月としては、過去最高を更新しております。旧正月(春節)の旅行需要が寄与した模様。
昨年は1月下旬に始まった旧正月が今年は2月にずれ込み、韓国や台湾、香港などの訪日客が大幅に増加。欧州や北米を含め、18の国・地域で2月として過去最高を更新しております。ただ、中国人は45.2%減の39万6400人に落ち込み、3ヶ月連続でマイナスとなっております。
イスラエルや湾岸諸国など中東8ヶ国からの訪日客は7.5%減少。イスラム教のラマダン(断食)期間が重なったことが一因とみられておりますが、米国とイスラエルのイラン攻撃で中東情勢が緊迫する中、影響が懸念され始めております。なお、村田観光庁長官は「今後の状況を注視する必要がある」と警戒感を示しております。
全国百貨店免税売上高
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日本百貨店協会が3月24日に発表した2月全国百貨店売上高は、既存店ベースで前年同月比1.6%増加の4320億円と、2ヶ月連続でプラスとなっております。宝飾品などの高額商品や春物商材の需要が高まったほか、バレンタイン商戦が好調だった模様。
訪日客による購買を示す免税売上高は同15.5%減の454億円、免税購買客数は同20.8%減の41.3万人と、共に4ヶ月連続でマイナスとなっております。
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