日平均株価
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日銀は金融政策決定会合で、短期金利の誘導目標を「0.75%程度」で据え置くことを賛成多数で決定しました。据え置きは1月に続き2会合連続。なお、高田審議委員が政策金利を1.00%程度に引き上げるよう提案したものの、反対多数で否決されております。
日銀は声明で、「中東情勢の緊迫化を受けて、国際金融資本市場では不安定な動きがみられる」と指摘。「原油価格も大幅に上昇しており、今後の動向には注意が必要」と明記しました。
日銀は、生鮮食品を除く消費者物価の前年比について、食品価格上昇の影響が和らぐことなどから、一旦は2%を下回る水準までプラス幅を縮小するものの、「原油価格上昇の影響がプラス幅を拡大する方向に作用する」と分析。その上で、「賃金と物価が相互に参照しながら緩やかに上昇していくメカニズムは維持される」と説明。2027年度までの見通し期間後半の2%の物価目標達成に向け「おおむね整合的な水準で推移する」との見方を改めて示し、利上げ方針を堅持しております。
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