日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比632.54円安の59284.92円で終了となり、続落。米国とイランの和平協議再開への期待が後退する中、ホルムズ海峡の封鎖長期化への懸念が強まり、原油相場が上昇。長期金利の上昇が重荷となり、売りが先行。原油高に伴うコスト高が企業業績を圧迫するとの懸念から、幅広い銘柄が売られる展開となり、58928.20円まで下げる場面も見られております。ただ、根強い先高観に加えて、「持たざるリスク」が意識され始める中、安値は買い拾われております。なお、25日平均線との上方乖離率は4.96%と、節目の5%を12営業日ぶりに下回っております。

本日の東京市場は、中東情勢を巡る混迷が深まる中、本日の東京市場は円、債券、株のトリプル安となっております。「有事のドル買い」が優勢となる中、円相場は160円台前半まで円安が進行。また、指標となる新発10年物国債の利回りは一時2.535%まで上昇し、売買高の多い「指標銘柄」が長期金利とされていた1997年6月以来、約29年ぶりの高水準を付けております。

◆3月鉱工業生産、前月比0.5%低下

経済産業省が発表した3月鉱工業生産指数速報値(2020年=100、季節調整済み)は101.9と、前月比0.5%低下しました。低下は2ヶ月連続。生産の基調判断は「一進一退で推移している」に据え置いております。

 

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