日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比1244.76円安の61409.29円で終了となり、大幅続落。
長期金利の上昇が一段と強まる中、株式の相対的な割高感を意識した売りが拡がったようだ。前日にAIデータセンター向け製品を手掛けるフジクラが発表した業績見通しが市場予想を下回ったことも嫌気されたようで、一時60937.30円まで下げて、7日以来の61000円割れとなる場面もみられております。ただ、根強い先高観に加えて「持たざるリスク」が意識され始める中、引き続き安値は買い拾われております。
テクニカル的に、25日平均線との上方乖離率は3.25%まで低下。節目の5%を割り込み、買われ過ぎ感は弱まっております。ただ、MACDの上昇が鈍化し始めており、当面は高値調整場面が続くことも想定されます。
長期金利の上昇が強まる中、ハイテク株の割高感が意識されて調整地合いが強まる可能性もありそうです。「AIラリー」が続くか占う上で、20日に発表されるエヌビディアの決算が注目されます。市場予想を大幅に上回る内容となれば、相場に追い風となり、再度63000円台を回復することも想定されます。
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