インド外国貿易総局は5月14日に、輸出される宝飾品の製造に用いる金の輸入関税を免除する事前承認制度について、ライセンス1件あたりの金輸入量に100キロの上限を設定しました。

今後のライセンスの更新は、過去の輸出義務の50%以上を履行した企業に限定される模様。新規申請者に対しては、製造施設の存在や生産能力、稼働状況を確認するための立ち入り検査を実施。また、ライセンス保有者には、2週間ごとの金輸入・輸出報告書の提出を義務付けるとしております。

既報通り、インド政府は13日に、金と銀の輸入関税を引き上げると発表し巻いたが、今回の措置も貴金属の輸入を抑制し、外貨準備の減少を和らげる取り組みの一環とみられております。

 

 

 

 

 

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