米環境保護局(EPA)は5月14日に、2027年型からの実施を予定していた乗用車と商用車の排ガス規制大幅強化を、2年先送りして2029年型からとするよう提案しました。先送りの理由について、米国で電気自動車の販売が減少する中、排ガス規制の強化は達成が困難だと説明。先送りによって自動車メーカーはコストを17億ドル削減出来るとしております。

EPAはバイデン前政権下の2024年4月に、大気汚染の原因となるオゾンや粒子状物質(PM)、一酸化炭素、二酸化窒素など6種類の「基準汚染物質」の大幅削減を2027~2032年型で義務付ける排ガス規制を最終決定しました。

 

 

 

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