FedWatch(2026年9月)
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FRBのウォラー理事は9月3日に、来週発表される8月の米インフレ指標で鈍化傾向が続いた場合、9月のFOMCで政策金利の据え置きを支持する可能性について言及しました。足元の物価情勢を巡っては「遂にインフレ鈍化の兆候がいくらか見られるようになった」と分析。労働市場は「安定している」として、政策判断に当たっては、8月の指標を重視する考えを示しております。一方で、インフレ鈍化が確認されなかった場合は利上げを支持する意向を表明しました。
ウォラー氏の発言を受けて、FRBによる早期利上げ観測がやや後退する中、CMEが公表している「フェドウォッチ」によると9月に利上げを行うとの見方は9月3日時点で50.2%、据え置きは49.8%と、予想は拮抗し始めております。
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