中国新築住宅価格

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中国国家統計局が10月19日に発表した9月中国主要70都市の新築住宅価格動向によると、前月より価格が上昇した都市の数は17都市で、前月から2都市増加。一方、前月から下落したのは全体の70%にあたる49都市で、前月から変わらずでした。横ばいの都市は4都市で、前月から2都市減少。

なお、2026年1-9月期中国不動産開発投資額は前年同期比20.6%減少と、1-8月期(19.9%減)からマイナス幅が拡大。前日に続いて、比較可能な1998年以降で最大の落ち込みとなっております。新築販売面積は同13.9%減でした(1-8月期は13.0%減)。マンションなどの販売不振が続く中、不動産会社は新たな開発投資に慎重になっている模様。

既報通り、中国財政省と中国人民銀行(中央銀行)は9月29日に、住宅市場のテコ入れ策として個人が初めて住宅を購入する際に組むローンの利子を補助する制度を始めると発表。10月から1年間限定で導入しました。来月の発表は制度導入の効果が注目されそうです。

 

中国不動産投資

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