干支で見る日経平均株価の騰落率

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十二支の格言で、「辰巳天井、午しり下がり、未辛抱、申酉騒ぐ。戌は笑い、亥固まる、子は繁栄、丑はつまずき、寅千里を走り、卯は跳ねる」とありますが、2026年は「午しり下がり」にあたる「午」の年。戦後6回の「午年」で、日経平均株価の勝敗は3勝3敗。平均5.0%下落と、勝率は最下位。最も成績が良い「辰年(26.7%上昇)」と6番目に成績が良い「巳年(15.2%上昇)」の後で、天井(高値)を付けやすいと言われます。なお、「午」に続く「未年(7.9%上昇)」は「辛抱」とされます。

過去の「午年」を振り返ると、前回2014年は2012年末に発足した第2次安倍政権の経済政策「アベノミクス」への期待から、7.1%上昇したものの、2002年はITバブル崩壊の余波が続く中、18.6%下落。1990年もバブル崩壊の最中、38.7%下落しております。1978年は「いざなぎ景気」が本格的にスタートを切った年で23.4%上昇。また、1966年は2.4%上昇、1954年は5.8%下落しております。

なお、2026年の十二支は午、十干では丙、合わせた干支は60年ぶりの丙午(ひのえうま)にあたり、情熱や強さを象徴する特別な干支とされます。

最後に、西暦の末尾が「6」の年は戦後7回あったが、日経平均株価の騰落率は6勝1敗、平均騰落率は13.6%上昇。5番に上昇し易い末尾となっております。

 

 

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