カナダの政策金利
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カナダ銀行(BOC、中央銀行)は1月28日に、主要政策金利である翌日物金利の誘導目標を2.25%で据え置くことを決定しました。据え置きは昨年12月に続いて2会合連続。
BOCは声明で、経済物価情勢は中銀の見通しにほぼ沿っているとした一方、予測不可能な米国の通商政策や地政学リスクがカナダ経済の不確実性になっていると指摘しました。なお、マックレム総裁は、関税や地政学リスクを巡る不透明感を理由に、次回利下げ時期の予測は難しいと述べております。
◆ブラジル中銀、5会合連続で政策金利を据え置き
ブラジル中央銀行(BCB、中央銀行)は1月28日の金融政策委員会で、主要政策金利(SELIC)を15.00%で据え置くことを全会一致で決定しました。据え置きは5会合連続。
BCBは声明で、地政学的状況がブラジルのインフレに与える影響や、国内の財政政策の動向を注視しているとして、引き続き慎重な判断が必要との見方を示しました。
また、「より明確なインフレ減速」などが示されれば「この戦略には金利調整を伴う」と指摘。早ければ3月の次回会合で利下げに踏み切る可能性を示唆しております。
ブラジルの政策金利
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