ユーロ・ドル
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ユーロ・ドルは続伸。トランプ米大統領が設定したイランとの交渉期限が迫る中、パキスタンが米国に交渉期限の延長を求めたとの報道を受けて停戦期待が拡がったため、ユーロが買い戻されたようです。また、ベルギー中央銀行総裁が、イラン紛争が長期化すれば利上げを余儀なくされる可能性があり、早ければ4月の定例理事会で利上げを決定する可能性は排除出来ないと述べたことから、欧州中銀(ECB)の早期利上げ観測が浮上したことも、ユーロ買いを誘った模様。
◆ベルギー中銀総裁、中東情勢が悪化すればECBは4月の会合で利上げも
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は4月7日に、ベルギー中銀のウンシュ総裁がイラン紛争が長期化すれば、欧州中銀(ECB)は利上げを余儀なくされる可能性があり、早ければ4月の定例理事会で利上げを決定する可能性は排除出来ないと述べたと報じました。
ウンシュ総裁はWSJのポッドキャストで、「率直に言えば、6月までに利上げを余儀なくされるだろうと思うが、4月の利上げの可能性も排除したくない」と述べております。また、危機が長期化すれば、最初の利上げはおそらく一連の利上げの始まりに過ぎないだろう」との見方を示しました。
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