中国の米国債保有額

↓クリックすると拡大します↓

 

米ブルームバーグ通信は、中国当局が国内金融機関に対して、米国債の保有を抑制するよう指示したと報じました。資産が集中するリスクや急激な価格変動を巡る懸念が理由。

この指針は、過去数週間に中国国内大手銀行の一部に口頭で伝えられた模様。当局は米国債の購入を制限するよう指示したほか、米国債の保有比率が高い銀行に対しては減らすように
求めたようです。ただ、中国政府が保有する米国債保有は適用対象外としております。

なお、ブルームバーグは地政学的な駆け引きや米国の信用力低下を受けた対応ではなく、市場のリスク分散を促すためとしております。今回の指針は、中国の習近平国家主席とトランプ米大統領による先週の電話会談より前に出された模様。

 

 

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。