日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比697.87円安の56941.97円で終了となり、続落。
テクニカル的な買われ過ぎ感に加えて、昨晩の米国市場で人工知能(AI)の普及により既存のビジネスモデルが脅かされるとの懸念が再燃し、主要3指数が揃って続落する中、幅広い銘柄に利売りが出たようです。一時56652.48円まで下げるも、安値は買い拾われております。
25日平均線の上方乖離率は5.41%と、依然として節目の5%を上回っております。東証プライム市場の騰落レシオ(25日移動平均)も節目の120%を上回る中、テクニカル的にはもうしばらく日柄調整が必要のように見えます。ただ、2026年3月期の通期業績見通しを上方修正する企業が相次ぎ、日本企業の業績改善期待が高まっていることに加えて、戦後初めて政党が単独で3分の2の議席を確保するなど、政権基盤が安定することで高市首相の政策推進力が増すとの見方から、先高観が強まっており、「FOMO(取り残される恐怖感)」に駆られた買いが相場を下支えしそうです。
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