日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比619.90円安の59917.46円で終了となり、3営業日ぶりに反落。
高値は60634.66円に留まり、前日に付けた最高値60903.95円を上抜くことが出来ず。
そのため、大台に乗せた達成感に加えて、テクニカル的に25日平均線との上方乖離率が節目の5%を大幅に上回って推移する中、急ピッチな上昇に対する警戒感が拡がり、買い方の利喰い売りに押されたようです。
日銀金融政策決定会合で日銀は3会合連続で政策金利の据え置きを決定したものの、利上げを主張して3人が反対票を投じました。また、併せて公表された「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で消費者物価の見通しが大幅に上方修正されたことを受けて、早期利上げ観測が強まったことも上値を抑えた模様。一時59701.84円まで下げるなど、60000円を割り込んで終了しております。
25日平均線との上方乖離率が6.50%と、引き続き節目の5%を上回って推移しており、もうしばらく修正場面が続く可能性もありそうですが、根強い先高観に加えて、「持たざるリスク」が意識され始める中、引き続き安値は買い拾われそうです。
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