四半期別 米GDP
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米商務省が3月13日に発表した2025年10-12月期米実質GDP(国内総生産)改定値は、季節調整済み年率換算で前期比0.7%増加。政府支出や輸出、個人消費などが引き下げられたことを受けて、速報値(1.4%増)から大幅に下方修正されております。米連邦政府機関の一部閉鎖が響いた模様。伸び率は前期(4.4%増)を大きく下回っております。
GDPの7割を占める個人消費は2.0%増(速報値は同2.4%増)、設備投資は2.2%増(速報値は3.7%増)政府消費支出は5.8%減(速報値は5.1%減)、輸出は3.3%減(速報値は0.9%減)に、それぞれ下方修正されております。
米個人消費支出(PCE)物価指数
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同省が同日に発表した1月米個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比2.8%上昇。伸び率は前月(2.9%上昇)からやや鈍化。市場予想(2.9%上昇)も下回りました。
価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は3.1%上昇と、伸び率は前月(3.0%上昇)からやや加速。市場予想(3.1%上昇)と同水準でした。依然として、FRBの物価目標である2%を大きく上回って推移しております。財(モノ)の価格は1.3%上昇、サービスの価格は同3.5%上昇。
物価の瞬間風速を映す前月比は総合指数が前月比0.4%上昇(前月は0.4%上昇)、コア指数は0.4%上昇(前月は0.4%上昇)。
米求人件数
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また、米労働省が同日に発表した1月米雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門求人件数(季節調整済み、速報値)は前月比39.6万件増加の694.6万件と、3ヶ月ぶりに増加に転じました。解雇件数は163.1万件と、前月から3.5万件減少。
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