米ドル・円
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米ドル・円は、200日平均線を維持できずに一時155.29円を付けて、日米通貨当局が協調して為替介入を実施した直後の155.22円に迫るなど、約1ヶ月ぶりの円高水準となる場面も見られております。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が今週に入り、8月21日に経営委員会を開催したと公表したことを受けて、GPIFによる国内金融資産の投資拡大の思惑が拡大。また、日米当局が円安是正に取り組むとの見方が強まる中、円を買い戻す動きが強まったようです。FRBのウォラー理事のハト派的な発言を受けて、FRBによる早期利上げ観測がやや後退。米長期金利が低下したことも円の買い戻しを誘った模様。
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