米国産コーンの作柄状況
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米農務省(USDA)が発表した
クロップ・プログレス(7月13日時点)によると、米国産コーンの「作柄状況」は、優良と良好の合計が74%で、前週比変わらずでした(前年同期は68%)。
米国産コーンの「シルキング率」
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「シルキング率」は前週比16ポイント上昇の34%(前年同期は39%、過去5年平均は33%)。「ドウ率」は同4ポイント上昇の7%でした(前年同期は7%、過去5年平均は5%)。
米国産大豆の作柄状況
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米国産大豆の「作柄状況」は、優良と良好の合計が70%で、前週から4ポイント良化しております(前年同期は68%)。
米国産大豆の「着サヤ率」
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「開花率」は同15ポイント上昇の47%(前年同期は49%、過去5年平均は47%)「着サヤ率」は同7ポイント上昇の15%でした(前年同期は17%、過去5年平均は14%)。
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