金標準
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金標準(期先)は前営業日比1071円高の28111円で終了。米国とイスラエルによるイランへの攻撃を受けて、中東の「地政学リスク」が高まる中、「安全資産」として金を選好する動きが拡がったようです。一時28155円まで上昇するなど、1月29日以来の28000円台を回復しております。
MACDが上昇基調を強める一方、相対力指数(RSI)は66%と、相場の過熱感はまだ無いように見えます。そのため、米国とイランの軍事衝突が長引くようだと、最高値28498円(1月29日)超えを試すことも想定されます。
白金標準
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白金標準(期先)は、前営業日比白金標準(期先)は前営業日比59円高の11859円で終了となり、8営業日続伸。
米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて、中東の「地政学リスク」が高まる中、投資家のリスクオフ姿勢が強まり、売りが先行。11527円まで下げる場面も見られております。ただ、相関性の強い金相場が急騰する中、金から見た相対的な割安感から、安値は買い買い拾われたようです。
目先はリスクオフの動きと金相場に連動する動きの綱引きとなりそうですが、テクニカル的にはMACDはゴールデン・クロスを維持している上に、相対力指数(RSI)は60%前後と、まだ相場の過熱感は無いように見えます。1月26日の高値13779円から2月2日の安値8662円の下げ幅をフィボナッチ・リトレースメントで見た場合の61.8%戻し水準11824円を上抜きつつあるだけに、一目均衡表の雲をサポートに次の節目である12000円を意識した動きが続くか注目されます。
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