ISM米製造業景況感指数

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米サプライマネジメント協会(ISM)が3月2日に発表した2月米製造業景況感指数は52.4と、前月(52.6)から0.2ポイント低下。ただ、市場予想(51.8)は上回りました。新規受注や生産活動が悪化したものの、景況拡大と縮小の分岐点である50は2ヶ月連続で上回っております。

構成指数別では、新規受注が55.8と、同1.3ポイント低下、生産は53.5と、同2.4ポイント低下した一方、雇用は48.8と、同0.7ポイント上昇。

一方、3月4日に発表された2月米非製造業(サービス業)景況感指数は56.1と、前月(53.8)から2.3ポイント上昇。市場予想(53.5)も上回りました。2022年7月(56.5)以来の高水準で、景況拡大と縮小の分岐点である50は20ヶ月連続で上回っております。

構成指数別では、事業活動が59.9と、同2.5ポイント上昇。新規受注は58.6と、同5.5ポイント上昇。雇用状況は51.8と、同1.5ポイント上昇。

◆ベージュブック:米景気「緩やかなペース」で拡大

FRBは3月4日にベージュブック(全米12地区連銀景況報告)を公表。1月公表の前回報告で「わずかから小幅な拡大」としていた景況判断を「わずかから緩やかなペースで拡大した」と若干上方修正しております。全12地区のうち、南部ダラスやアトランタなど7地区で経済活動が拡大。

 

 

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