世界の外貨準備の割合

↓クリックすると拡大します↓

 

国際通貨基金(IMF)が公表した世界外貨準備統計によると、2025年末の世界の外貨準備総額は13兆1368億ドルと、前年末(12兆3301億ドル)比6.5%増加。3年連続で増加となっております。

世界の外貨準備の割合(2025年Q4時点)

↓クリックすると拡大します↓

 

通貨別に見てみると、各国が外貨準備として保有する通貨に占める米ドルは56.77%となり、前年末(58.52%)から低下した。低下は2年連続。

2位のユーロは20.25%(前年末は18.92%)と、5年ぶりに上昇。3位の日本・円は5.78%(同5.62%)と、3年連続で上昇しております。一方、4位の英・ポンドは4.41%(同4.60%)と、3年連続で低下。

人民元は1.95%(同2.06%)と、4年連続で低下しております。元は、2016年10月にIMF「特別引き出し権(SDR)」の構成通貨に加えられたことを受けて公表対象となりました。以前の元は「その他通貨」に含まれてました。

なお、第2次トランプ米政権発足と同政権の貿易・経済政策による市場の混乱で、為替レートが劇的に動いたことを考慮し、2025年9月公表分から、為替変動調整後のデータとなっております。

 

世界の外貨準備に占める米ドルの割合

↓クリックすると拡大します↓

 

 

※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。