中国新規人民元建て銀行融資

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中国人民銀行(中央銀行)が発表した統計によると、4月中国新規人民元建て銀行融資はマイナス115億元減少。昨年7月以来9ヶ月ぶりにマイナスとなりました(市場予想は3000億元の増加)。2026年1-4月期累計では8兆5938億元(前年同期は10兆0597億元)。中国の銀行は質の高い顧客を確保して市場シェアを拡大するため、年初に融資を前倒しする傾向があり、例年4月の融資は鈍化する傾向があります。なお、マネーサプライM2は前年同月比8.6%増と、前月(8.5%増)からやや加速しております。

 

中国の最優遇貸出金利(LPR)と政策金利

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なお、中国人民銀行(中央銀行)は5月20日に、企業向け貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(LPR)1年物を3.0%、住宅ローン金利の目安となるLPR5年物を3.5%で据え置くと発表しました。据え置きは12ヶ月連続。

 

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