ECBの政策金利

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欧州中央銀行(ECB)は4月30日に定例理事会を開催し、政策金利を据え置くことを決定しました。据え置きは、7会合連続。中東情勢悪化によるエネルギー高でインフレ圧力が強まる一方、景気減速懸念も根強く、経済動向を慎重に見極める必要があると判断した模様。

ECBは声明で、インフレの上振れリスクと成長の下振れリスクはさらに強まっているとの認識を示し、毎回の会合で状況を綿密に見極め、データに基づいて適切な金融政策方針を決定すると強調しました。

声明公表後の記者会見で、ラガルド総裁は「利上げの可能性についても長時間にわたり深く議論した」とした上で、中東情勢の影響を見極めるのに6月が「適切な評価のタイミングになる」と述べております。

 

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