NY金
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スイス金融大手UBSは11月10日に、今年と来年の金需要は2011年以来の強さになると予測。金価格が2026年末までに1オンス=4200ドルまで上昇する見通しを維持したものの、米政府機関の一部閉鎖が終了し、投資家心理を改善したとしても、安全資産への需要が続く中、政治的・金融市場のリスクが大幅に高まれば、金価格は4700ドルまで上昇する可能性があるとの見方を示しました。
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