金・白金
【NY金】
7月2日のNY金(中心限月)は前営業日比前営業日比43.30ドル高の4125.70ドルで終了。米長期金利の低下やドル安などを背景に買われて続伸。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比4.00トン減の1001.37トン。
米労働省が2日に発表した6月米雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門就業者数は前月比5.7万人増と、前月(改定値、12.9万人増)から縮小。市場予想(11.0万人増)も大幅に下回ったことから、FRBによる早期利上げ観測がやや後退し、米長期金利が低下。また、ドルが主要通貨に対して売られる展開となったことから、相対的にドル建て商品に割安感が生じ、買い進められたようだ。
【NY白金】
7月2日のNY白金(中心限月)は前営業日比28.20ドル高の1628.10ドルで終了となり、続伸。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比49.10ドル高の1272.50ドルで終了となり、同じく続伸。
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