金・白金
【NY金】
9月3日のNY金(中心限月)は前営業日比125.30ドル高の4539.90ドルで終了となり続伸。FRBのウォラー理事のハト派的な発言を受けて、FRBによる早期利上げ観測がやや後退。米長期金利が低下し、金利を生まない資産である金に投資妙味が高まり、買い進められたようだ。ドルが主要通貨に対して売られる展開となり、相対的にドル建て商品に割安感が生じたことも好感されたようだ。一時4558.5ドルまで上昇するなど、4営業日ぶりに4500ドル台を回復した。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比3.14トン減の1053.48トン。
【NY白金】
9月3日のNY白金(中心限月)は前営業日比69.40ドル高の1834.00ドルで終了。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比79.40ドル高の1439.90ドルで終了。
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