金・白金
【NY金】
7月24日のNY金(中心限月)は、前営業日比20.60ドル高の4070.80ドルで終了。インフレ懸念がやや後退する中、米長期金利が低下したため、見直し買いが入ったようだ。ただ、中東情勢の緊迫化に対する警戒化が根強いことや、来週にFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて、上げ幅は限定的となった。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比変わらずの1009.30トン。
米軍は13日連続となるイラン攻撃を実施。米紙ニューヨーク・タイムズによると、イランは23日、トランプ米大統領がイラクのザイディ首相を通じて伝えた停戦提案を拒否した。トランプ氏は同日、米ニュースサイト「アクシオス」の取材に対し、イランへの大規模攻撃を再開するかどうか検討していると語った。トランプ氏は「イランは交渉をまとめる用意ができていない」と批判し、圧力を一段と強めて譲歩を迫る姿勢を示した。
【NY白金】
7月24日のNY白金(中心限月)は、前営業日比4.70ドル安の1604.10ドルで終了。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比8.70ドル安の1253.60ドルで終了。
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