金・白金
【NY金】
7月9日のNY金(中心限月)は、前営業日比58.40ドル高の4140.80ドルで終了。安値拾いの買いが入る中、3営業日ぶりに反発した。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比3.14トン増の1003.65トン。米中央軍は8日に、イランへの攻撃を完了したと発表。米国とイランの攻撃の応酬は一時的で、本格的な戦闘再開には至らないとの見方が拡がる中、原油相場が反落したため、米長期金利が低下。また、ドルが主要通貨に対して売られる展開となり、相対的にドル建て商品に割安感が生じたことが、相場の下支えとなった模様。
【NY白金】
7月9日のNY白金(中心限月)は、前営業日比42.30ドル高の1630.10ドルで終了。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比30.00ドル高の1254.00ドルで終了。
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