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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
 NY金は急反落。時間外取引は、戦争終結期待が支援要因になったが、米大統領の演説を受けて原油高に振れると、利食い売りが出た。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、イランがホルムズ海峡の船舶の航行を監視するためにオマーンと協定案を策定していると伝えられると、安値拾いの買いが入った。
本日の寄り付きは+480円~+490円と予想

【NY白金】 
NY白金は反落。時間外取引は、戦争終結期待が支援要因になったが、米大統領の演説を受けて原油高に振れると、利食い売りが出た。欧州時間に入ると、下げ一服となった。日中取引では、イランがホルムズ海峡の船舶の航行を監視するためにオマーンと協定案を策定していると伝えられると急反発した。
本日の寄り付きは、+420円~+430円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 2日のNY市場は、石油供給混乱が長引くとの懸念から、大幅反発。
 米イスラエルとイランの早期停戦への期待が高まる中、トランプ米大統領は1日夜、ホワイトハウスで国民に向けた演説をし、対イラン軍事作戦の進展状況を説明し、核兵器保有の阻止など主要な戦略目標の達成に近づいていることや、イランとの停戦協議は続いていると強調したものの、合意が成立しなければ同国の発電所や石油施設などの重要インフラを標的にして、今後2~3週間で徹底的に攻撃するつもりだと警告したことを背景に、原油相場は時間外取引で急伸し、再び100ドルの大台を超えた。また、ホルムズ海峡通航再開に向けた具体的な道筋が示されなかったと受け止められ、供給混乱が長期化するとの懸念から、一時113.97ドルまで上昇した。ただ、買い一巡後は、国営イラン通信(IRNA)が2日、イランのガリババディ外務次官の話として、ホルムズ海峡の通航を監視するため、オマーンと協定案を作成していると報じられたことから、海峡の通航再開への期待が高まり、106ドル台まで売られる場面があった。その後、グッドフライデー(聖金曜日)に伴う休場を翌日に控えた持ち高調整の売り買いがあり、111.54ドル(+11.42ドル)で取引を終えた。米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した米国内石油掘削リグ稼働数は、前週比2基増の411基となっている。
 本日東京市場、4月限は+1,500円ほど、8月限は-1,500円ほどと予想。(2日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は軒並み高。序盤は上海夜間安には反応が薄く、前日の強地合いを継続し、地合いを引き締める限月が目立った。中盤に入ると、注目された米トランプ大統領のイラン情勢の演説で停戦への具体的な道筋が示されなかったことから、原油価格が上昇し、東京ゴムもこれに追随した。終盤に入っても原油高に追随し、一段高となった。中心限月9月限は5.6円高の387.6円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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