金・白金
【NY金】
NY金は反発。米国とイランの核開発協議を仲介するオマーンの外相は、協議について大きな進展があったと評価している反面、米国務省は在イスラエル米大使館の緊急対応にあたる職員以外に国外退去を要請したほか、中国政府は同国市民にイランからの即時退避を求めるなど、イランと米国と軍事衝突懸念が高まったことが安全資産を押し上げた。トランプ米大統領は「イランとのこれまでの協議に不満」、「イランに対する最終決定は下していない」、「イランは誠意と良心をもって交渉していない」、「イランへの軍事力行使は、起きなければそれに越したことはないが、時には必要となる」などと述べている。
本日の寄り付きは+840円~+850円と予想
【NY白金】
NY白金は反発。米国とイランの軍事衝突が警戒されるなか、安全資産である貴金属に買いが強まった。米国とイランは27日に今月3回目となる核開発協議を実施し、週明けにも追加協議を行う見通しだが、軍事的な圧力を受けてもあまり譲歩しないイランにトランプ米大統領は苛立っている。
本日の寄り付きは-50円~-60円と予想