金・白金
【NY金】
7月30日のNY金(中心限月)は、前営業日比63.60ドル高の4160.60ドルで終了。ドル安を背景に買い進められて、中心限月の清算値ベースで7月上旬以来約3週間ぶりの高値で終了。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比0.57トン増加の1009.30トン。
FRBはFOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利を5会合連続で据え置くことを決定。声明公表後の記者会見でウォーシュFRB議長は、「タカ派」姿勢を維持したものの、市場の一部で予測されていた「サプライズ利上げ」が無かったことから、主要通貨に対してドルが売られる展開となり、相対的なドル建て商品の割安感が意識されて見直し買いが入ったようだ。
【NY白金】
7月30日のNY白金(中心限月)は、前営業日比57.90ドル高の1660.20ドルで終了。中心限月の清算値ベースで7月上旬以来約3週間ぶりの高値で終了した。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比56.00ドル高の1308.20ドルで終了。
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