金・白金
【NY金】
4月16日のNY金(中心限月)は前営業日比15.30ドル安の4808.30ドルで終了となり、続落。米国とイランの2回目の和平協議が行われるか注目される中、ポジション調整の動きが強まったようだ。レビット米大統領報道官は15日の記者会見で、パキスタンの首都イスラマバードが開催地となる見通しと述べ、調整が進展していると強調。米ニュースサイト「アクシオス」は同日、戦闘終結への枠組み合意に近づきつつあると報じた。
また、トランプ米大統領がSNSで、イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したと発表したことから、原油高騰に伴うインフレ高進への過度の不安が和らぐ中、朝方は堅調に推移。ただ、堅調な米経済指標を受けて米長期金利が上昇する中、4800ドルを割り込む場面も見られている。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比1.14トン増の1052.91トンと、3営業日連続で増加。
【NY白金】
4月16日のNY白金(中心限月)は前営業日比18.30ドル安の2112.20ドルで終了となり、4営業日ぶりに反落。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比7.10ドル安の1581.30ドルで終了となり、続落。
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