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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
NY金は反落。時間外取引では、イラン情勢に対する懸念を受けて押し目を買われたが、ドル高や原油安を受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、下げ一服となったが、手じまい売りが出た。日中取引では、米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の減少を受けて押し目を買われた。
 本日の寄り付きは-830~-840円と予想

【NY白金】 
NY白金は続落。時間外取引では、イラン情勢に対する懸念が支援要因になったが、金反落を受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、下げ一服となったが、手じまい売りが出た。日中取引では、米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の減少や金の下げ一服を受けて押し目を買われた。
 本日の寄り付きは-700円~-710円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 5日のNY市場は、地政学リスク後退で反落。
 米ニュースサイトアクシオスが4日、米国とイランが6日に予定している核開発問題を巡る協議について、イラン側が開催地の変更を求めたことに対し、米側が拒否したと報じたことを受けて、イランの核開発を巡り米国との緊張が高まるとの懸念から、前日に上昇した原油相場だったが、米国とイランが議題を巡り意見の相違はあるものの、6日にオマーンで協議を行うことで合意したと伝わり、両国間の軍事衝突の可能性への懸念が後退し、原油相場は売りが先行した。また、5日は複数の指標で米雇用情勢の悪化が示唆されたものの、外国為替市場でドルがユーロなど主要通貨に対して上昇したことや、米株式相場や暗号資産の下落を受けて、リスク回避の動きも原油に波及し、売り圧力が強まると、一時62.65ドルまで下落した。その後は、米国とイランの交渉が不調に終われば、米政権がイランに対する軍事的圧力を一段と強め、米イラン間の緊張が激化するとの懸念も根強く、下げ幅を縮小する動きが見られたものの戻りは鈍く、63.29ドル(-1.85ドル)で取引を終えた。
 本日東京市場、-400円~-500円ほどと予想(5日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は総じて上昇。序盤は、このところの反発地合いを継続し、水準を引き上げた。だが、中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが軟化したうえ、ドル円も上値が重くなってきたことを嫌気して売りが先行し、マイナスサイドに振れる限月が目立った。だが、引け間際に7月限にまとまった買いが入ると、総じてプラスサイドに振れて取引を終えた。中心限月7月限は3.9円高の348.1円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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