金・白金
【NY金】
7月29日のNY金(中心限月)は、前営業日比2.40ドル安の4036.30ドルで終了。原油相場が急反発。インフレ再燃への警戒感から米長期金利が上昇する中、金利を生まない資産である金は売られる展開となった。ただ、FOMC(米連邦公開市場委員会)声明を控えて様子見ムードも強く、下げ幅は限定的だった。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比0.57トン増加の1009.30トン。
なお、FOMCでFRBは政策金利を5会合連続で据え置くことを決定。声明公表後の記者会見でウォーシュFRB議長は、「タカ派」姿勢を維持したものの、市場の一部で予測されていた「サプライズ利上げ」が無かったことから、主要通貨に対してドルが売られる展開となり、現在取引中の時間外取引は急反発となっている。
【NY白金】
7月29日のNY白金(中心限月)は、前営業日比21.00ドル安の1602.30ドルで終了。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比21.00ドル安の1252.20ドルで終了。
※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。