金・白金
【NY金】
9月28日のNY金(中心限月)は前営業日比152.80ドル安の4168.40ドルで終了となり、大幅反落。トランプ米大統領がイランによるホルムズ海峡開放に向けた提案を拒否したことを受けて原油相場が反発に転じたことや、FRBによる早期利上げ観測が拡がる中、米長期金利が上昇。そのため、金利の付かない資産である金の投資妙味が薄れるとみた売りが拡がったようだ。一時4143.1ドルまで下げるなど、8月上旬以来約2ヶ月ぶり安値で終了した。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比4.28トン増加の1058.83トン。
今週は9月米雇用統計に加えて、8月米雇用動態調査(JOLTS)や民間雇用サービス会社ADPの9月全米雇用報告、8月個人消費支出(PCE)物価指数など、主要米経済指標の発表が予定されている。
【NY白金】
9月28日のNY白金(中心限月)は前営業日比53.50ドル安の1724.10ドルで終了。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比53.00ドル安の1223.00ドルで終了。これは6月下旬以来、約3カ月ぶりの安値水準。
※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。