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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
金は急反落。時間外取引では、ウクライナの和平協議の進展を受けて利食い売りが出た。売り一巡後は下げ一服となったが、戻りは売られた。欧州時間に入ると、下げ幅を拡大した。日中取引では、時間外取引の安値を割り込み、テクニカル要因の売りが出たことに加え、米中古住宅販売仮契約指数の上昇も圧迫要因となった。
今日の寄り付きは-800円~-810円と予想
【NY白金】
 プラチナは急反落。時間外取引では一代高値を更新したのち、金軟調や利食い売りが出たことを受けて急落した。売り一巡後は下げ一服となったが、戻りは売られた。欧州時間に入ると、下げ一服となった。日中取引では、時間外取引の安値を割り込み、テクニカル要因の売りが出たことや金軟調を受けて下げ幅を拡大した。
今日の寄り付きは-1240円~-1250円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 29日のNY市場は、ウクライナ和平交渉を巡る不透明感や中東地域の緊張を背景に買いが入り、反発。
 トランプ米大統領が28日、南部フロリダ州の邸宅でウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、トランプ米大統領は会談後の共同記者会見で、戦争終結へ多くの進展を遂げたと強調したものの、ウクライナ東部ドンバス地方の領土問題などを巡る協議は難航していることや、ロシアが停戦に後ろ向きであることから、市場では停戦実現への疑念が強まり、原油相場は時間外取引から買いが先行した。また26日に、イエメン中部ハドラマウト州にあるイエメンの南部独立派南部暫定評議会(STC)の拠点に対してサウジアラビアが空爆を行い、急速にエスカレートする争いに対して米政府は自制を呼びかけているものの、中東を巡る緊張関係が高まり、同地域からの原油輸出に悪影響が及ぶとの懸念も支援材料となり、原油相場は一時58.30ドルまで上昇した。クリスマス休暇の影響で発表が遅れていた米エネルギー情報局(EIA)の週報で、原油在庫が40万バレル増加し、製品在庫も軒並み積み増しとなっていたことから、需給の緩みを警戒した売りに上値が抑えられ、引けにかけてはこの日の高値圏での保ち合いとなり、58.08ドル(+1.34ドル)で取引を終えた。
 本日東京市場、+200円~+300円ほどと予想(29日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は総じて上昇。序盤は、上海夜間高を好感し、地合いを引き締めた。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが伸び悩みを見せていることから、RSS3も上値がやや重くなった。だが、終盤に入ると、上海ゴムが地合いを引き締めたことから、再び買いが先行した。中心限月6月限は1.3円高の338.8円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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