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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
 NY金は続落。時間外取引は、米軍がイランの石油輸出拠点であるカーグ島の軍事目標を空爆し、原油高に振れたことを受けて売り優勢となったが、ホルムズ海峡の封鎖解除計画が下支えになった。欧州時間に入ると、戻りを売られたが、ドル安を受けて下げ一服となった。日中取引では、手じまい売りが出たが、ドル安を受けて下げ一服となった。
本日の寄り付きは-100円~-110円と予想

【NY白金】 
NY白金は反発。時間外取引では、原油高を受けて売り優勢となったが、ホルムズ海峡の封鎖解除計画などが下支えになった。欧州時間に入ると、戻りを売られたが、ドル安を受けて下げ一服となった。日中取引では、ドル安や株高を受けて買い優勢となった。
本日の寄り付きは+270円~+280円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 16日のNY市場は、一部船舶のホルムズ海峡通過を受けて利益確定の売りが入り、反落。
 トランプ米大統領が13日、ペルシャ湾にあるイランの石油積み出し拠点があるカーグ島の軍事拠点を爆撃したと発表したことや、アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラで14日、無人機攻撃と火災の発生を受け、一部の石油積載作業が停止したと伝わり、週明けの原油相場は一時102.44ドルまで上昇した。しかし、トランプ米大統領がホルムズ海峡での船舶護衛について、7カ国と協議していると明らかにし、複数の国が合意したことを発表すると報じられたことから、利益確定の売りなどが入り上値は抑えられる動きとなった。また、ベセント米財務長官が16日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡をイラン、インド、中国の一部の船舶が通過することについて、当面は問題ないとの認識を示したことから、中東情勢悪化に伴う供給途絶への警戒感がやや和ぎ、原油売りに拍車が掛かりると93ドル近辺まで大きく下落した。ただ、安値圏では買い支えも入り96ドル台まで戻りを入れるも、国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長が16日、過去最大となる計4億バレルの石油備蓄の協調放出を開始したと発表し、追加の協調放出は可能という認識を示したことが重しとなり、引けにかけては再び売られ、93.50ドル(-5.21ドル)で取引を終えた。
 本日東京市場、4月限で-4,000円ほど、8月限で-3,500円ほどと予想(16日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は総じて反発。寄り付きは、上海夜間安を受けて売り圧力が強く、上海夜間の上げ幅を縮小、一部限月はマイナスサイドに沈んだ。売り一巡後は。原油高や序盤に軟化したドル円が地合いを引き締めたことから買いが優勢。正午過ぎに上げ幅を縮小したが、小幅高を維持した後、再上昇となった。中心限月8月限は5.9円高の379.9円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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