金・白金
【NY金】
6月24日のNY金(中心限月)は、140.60ドル安の4008.80ドルで終了。FRBの年内利上げ観測を背景としたドル高に圧迫されて4営業日続落となった。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比4.28トン減少の1013.36トン。
FRBによる年内の利上げ観測が強まっている上に、FRB高官からタカ派な発言が増える中、ドルが対主要通貨に対して強含んでいるため、相対的なドル建て商品の割高感が意識されて売りが先行。一時3975.7ドルまで下げて、昨年11月18日以来の4000ドル割れとなる場面も見られている。
【NY白金】
6月24日のNY白金(中心限月)は前営業日比80.10ドル安の1581.90ドルで終了。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比69.00ドル安の1174.90ドルで終了。共に5営業日続落となった。
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