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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
NY金は続伸。時間外取引では、米大統領が欧米諸国に対する関税発動を見送るとしたことを受けて売り優勢となったが、押し目は買われた。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、欧州中央銀行(ECB)の金利据え置き見通しなどを受けてドル安が再開するなか、買い優勢となり、一代高値を更新した。
 本日の寄り付きは+550円~+560円と予想

【NY白金】
 NY白金は続伸。時間外取引では、グリーンランド問題が一服し、金軟調が圧迫要因になったが、押し目は買われた。欧州時間に入ると、買い優勢となった。日中取引では、ドル安再開や金堅調を受けて買い優勢となり、一代高値を更新した。
 本日の寄り付きは+1000円~+1100円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 22日のNY市場は、地政学リスクの後退や、米原油在庫増を受けて、反落。
 トランプ米大統領が21日、スイス・ダボスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で演説し、デンマーク自治領グリーンランドの領有のため武力を行使することはないと発言し、欧州諸国に課すとしていた追加関税を見送ることも表明したことや、トランプ米大統領は同日、テレビに出演し、イランが核開発計画を再開すれば、米国は行動を起こすとしたものの、イランに対する米軍のさらなる軍事行動は望まないとの見方を示したことから、地政学リスクの後退を受けて、原油相場は軟調な地合いとなった。また、22日にウクライナのゼレンスキー大統領が、23〜24日にアラブ首長国連邦(UAE)で米国とロシア、ウクライナの3カ国で高官級協議を開くと明らかにしたことから、ロシアとの和平交渉に進展があれば対ロシア制裁が解除され、原油供給が増加するとの見込みや、米エネルギー情報局(EIA)の週報で、原油在庫が360万バレル増、ガソリン在庫が600万バレル増と大幅な積み増しとなり、需給緩和懸念から売りに拍車が掛かり、一時58.96ドルまで下落し、59.36ドル(-1.26ドル)で取引を終えた。22日、米国の空母打撃群を含む戦闘部隊が数日中に中東地域へ到着することを米政府高官が明らかにした。
 本日東京市場、-800円~-900円ほどと予想(22日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は総じて続伸。序盤は、上海夜間が小じっかりと推移したことを受けて、水準を引き上げる限月が目立った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが一段高となったことや日本株高を好感し、上げ幅を拡大させた。終盤に入ると、ドル円が円安方向に推移したことから、さらに地合いを引き締めた。中心限月6月限は4.2円高の353.1円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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