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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
NY金は反発。時間外取引では、アジア時間からドル建て現物相場が堅調に推移から安値拾いの買いが先行。欧州時間に入り、伸び悩んだが、280ドル超の上昇で推移。日中取引では、高もちあいで推移後、ドルが対ユーロで下落するなか、中盤から後半にかけてドルの先安感、安全資産として買う動きが根強く、一段高となった。終盤に利食い売りなどで上げ幅を縮小も大幅高で推移。翌日、JOLTS求人件数、ADP米雇用の発表を控え、後半は買い戻しと手じまい売りが交錯したもよう。
 本日の寄り付きは+320~+330円と予想

【NY白金】 
NY白金は反発。時間外取引では、金、銀の反発に支援され、大幅反発となり、欧州時間に入ってからも120ドル超の上げ幅を維持。日中取引では、米国株が軟調に推移が警戒され、上げ幅を縮小し、終盤は80ドル超の上昇で推移。
 本日の寄り付きは+100円~+110円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 3日のNY市場は、中東情勢の悪化懸念などを受けて、反発。
 米国のウィトコフ中東担当特使とイランのアラグチ外相が6日に、カタールなど湾岸諸国の外相が同席した上で核問題を巡る協議を行う見通しであると報じられたことから、前日にイラン情勢の緊張緩和や、貴金属相場の急落などを背景に大幅に下落した原油相場だったが、この日もその流れが継続し、時間外取引で一時61.12ドルまで下落した。しかし、貴金属相場が反発したことから、原油にも安値拾いの買いが入ると、次第に買いが優勢となり、プラス圏を回復した。その後、米軍が3日、アラビア海に展開している米原子力空母エーブラハム・リンカーンに攻撃的に接近したイラン製ドローンを撃墜したと明らかにしたことや、一部報道で海事関係者と安全保障コンサルタント会社が3日、複数のイランの砲艦がオマーン北のホルムズ海峡で、米国船舶のタンカーに接近したと明かしたと伝えたことから、米イランの緊張緩和に向けた協議が阻害されるとの懸念が高まり、一時63.70ドル台まで上昇したが、引けにかけてはやや上値が抑えられ、63.21ドル(+1.07ドル)で取引を終えた。原油相場は引け後、64.21ドルまで上値を伸ばし、8:30現在63.78ドルで取引されている。
 本日東京市場、+1,900円~+2,000円ほどと予想(3日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は総じて堅調。序盤は、上海夜間が下落したものの、JPXゴムRSS3の夜間取引の下げ幅は大きかったことから、下げ幅を縮小させる限月が目立った。中盤に以降は、日中取引の上海ゴムが地合いを引き締めたことから、プラスサイドに振れる限月が目立った。中心限月7月限は4.2円安の339.1円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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