金・白金
【NY金】
8月3日のNY金(中心限月)は前営業日比16.50ドル安の4090.50ドルで終了。不安定な中東情勢や根強い米利上げ観測に押され、続落した。
7月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、政策金利の据え置き決定に反対した連銀総裁3人が7月31日にそれぞれ声明を発表し、高インフレの定着回避には利上げが適切だとの意見を改めて示した。また、NY連銀のウィリアムズ総裁もインフレ圧力が徐々に和らいでいくとの楽観的な見方を維持しつつ、そうならない場合は利上げによる対応をためらわないとの考えを示した。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金保有残高は前営業日比1.14トン減少の1005.87トン。
【NY白金】
8月3日のNY白金(中心限月)は前営業日比32.40ドル安の1626.30ドルで終了。NYパラジウム(中心限月)は前営業日比24.80ドル安の1256.60ドルで終了。
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