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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
NY金は急反落。時間外取引は、中国の春節を控えてポジション調整の売りなどが出て軟調となった。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、株安を受けてリスク回避の動きが広がると、金もテクニカル要因の売りが出て急落した。
 本日の寄り付きは-750~-760円と予想

【NY白金】 
NY白金は急反落。時間外取引では、金軟調につれ安となったが、売り一巡後は押し目を買われた。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、押し目を買われたが、株安や金急落を受けて戻りを売られると、テクニカル要因の売りを巻き込んで一段安となった。
 本日の寄り付きは-520円~-530円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 12日のNY市場は、需給緩和懸念や、米株安を背景に売られ、反落。
 トランプ米大統領が、中東に2隻目の空母を派遣することを検討していると表明したことや、米政権がイラン産原油を輸送する石油タンカーの拿捕を検討していると報じられたことから、中東産原油の供給が懸念され、原油相場は前日の上昇した流れが継続し、時間外取引で一時65.10ドルまで上昇した。しかし、トランプ米大統領は11日、イスラエルのネタニヤフ首相とホワイトハウスで会談し、核保有阻止に向けたイランとの交渉を継続すると伝えたこともあり、買い一巡後は高値警戒感もあり、売り圧力が強まると、マイナス圏に沈んだ。国際エネルギー機関(IEA)が12日、20206年の世界の石油需要見通しを日量85万バレル増とし、前月の見通し(同93万バレル増)から下方修正した。1月の供給混乱で生産量が低下したにも関わらず、大幅な供給過剰となると予測したことから、需給の緩みを警戒した売りが台頭し、原油は下げ幅を拡大した。また、米株式相場が大幅に下落していたことから、原油にもリスク回避の動きが強まり、引け間際に62.39ドルまで下落し、62.84ドル(-1.79)ドルで取引を終えた。
 本日東京市場、-1,800円~-1,900円ほどと予想(12日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は総じて軟調。序盤は、上海夜間が小幅安となったうえ、ドル・円が153円台前半の円高に振れていることを嫌気して、水準を引き下げた。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムは地合いをやや引き締めたものの、ドル・円が152円台半ばの円高となったことから、売りが優勢となった。終盤は、上海ゴムは軟化したものの、ドル・円が下げ一服となったことで、小幅ながら下げ幅を縮小させる限月が目立った。中心限月7月限は2.6円安の347.8円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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