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コモディティに投資!金ETF・原油ETF上場


 

「くりっく株365」では、これまでの世界の主要な株価指数に加えて、新たに「金ETF・原油ETF」を投資対象とする新商品が2021年9月に上場となりました!
株価指数だけでなく、異なる値動きのコモディティについても、くりっく株365の取引口座でお取引いただけます。「くりっく株365」の一つの取引口座でポートフォリオを組みこむことができ、投資の幅がさらに広がります!

  • ※ ETFとは、「Exchange Traded Fund」の略称で、日本では上場投資信託と呼ばれています。証券取引所などに上場し、株価指数や商品指数等への連動を目指す投資信託です。証券取引所の取引時間中であれば、株式のようにいつでも取引できますが、取引時間が限られているので、海外市場で相場が急変した時などタイムリーな対応が難しくなります。一方で、この「くりっく株365」であれば、ほぼ24時間取引をすることができます。


 

金ETFとは

金の地金価格との連動を目指すETF。
安全資産として世界でも注目を集める金を、現物の受け渡しなく手軽に取引できるのが特徴です。

取引所CFD(くりっく株365)の「金ETFリセット付証拠金取引」は、この「SPDR®ゴールド・シェア(証券コード:1326)」を原資産とする証拠金取引で、従来の株価指数とは異なる資産クラスの商品となっています。

【参考】 SPDR🄬ゴールド・シェアETFと「くりっく株365」日経225の価格推移

金ETFの取引概要

取引の対象となる原資産 SPDR🄬ゴールド・シェア(ETF)
【円換算した「金地金価格(ロンドン金値決め)」との連動を目指すETF(上場投資信託)】
1枚あたりの取引単位 「ETFの価格」×100円
1枚あたりの取引金額(参考値) 18,340円×100円=1,834,000円
(2021年8月20日時点のデータを元に算出)
維持証拠金

原油ETFとは

世界の原油の指標として知られるWTI原油先物価格との連動を目指すETF。
原油そのものの受け渡しによる保管リスクがないため、個人でも気軽に投資できるのが特徴です。

取引所CFD(くりっく株365)の「原油ETFリセット付証拠金取引」は、この「WTI原油価格連動型上場投信(ETF)(証券コード:1671)」を原資産とする証拠金取引で、従来の株価指数とは異なる資産クラスの商品となっています。

【参考】 WTI原油価格連動型上場投信と「くりっく365」 米ドル/円の価格推移

原油ETFの取引概要

取引の対象となる原資産 WTI原油価格連動型上場投信(ETF)
【円換算した「ニューヨーク商業取引所(NYMEX)におけるWTI原油先物の直近限月の清算値」との連動を目指すETF(上場投資信託)】
1枚あたりの取引単位 「ETFの価格」×100円
1枚あたりの取引金額(参考値) 1,372円×100円=137,200円
(2021年8月20日時点のデータを元に算出)
維持証拠金

ほぼ24時間取引できる

仕事が終わってからでも間に合う
「ほぼ24時間」トレード。さらに祝日も!

「くりっく株365」の金ETFおよび原油ETFは、月曜日~金曜日の朝9:00~翌朝6:00までほぼ24時間取引できます。また、平日だけでなく、日本の祝日も取引できます。


 
 
 
  • ※ 土曜日、日曜日、金ETFは金先物が取引される主たる取引所(米国に所在するものに限る)の休場日、原油ETFは、WTI原油先物が取引される取引所(米国に所在するものに限る)の休場日はお休みです。
  • ※ 米国夏時間適用時の取引時間は、9:00〜翌朝5:00です。

 

「売り」(値下がりを狙う)から入るという戦略も実現可能!

「くりっく株365」の金ETFおよび原油ETFは、値上がりを期待した取引だけでなく、売りからも取引ができるので、ETFの価格の上昇局面だけでなく、下落局面でも利益が狙えます!
また、保有資産のヘッジ手段としても活用できます!

金ETFが18,000円のときの計算例

商品詳細

金ETFリセット付証拠金取引 原油ETFリセット付証拠金取引
原資産 SPDR®ゴールド・シェア(ETF)
(証券コード:1326)(※1)
WTI原油価格連動型上場投信(ETF)
(証券コード:1671)(※2)
取引単位 ETFの価格×100円 ETFの価格×100円
呼び値 1ポイント
最小変動額 100円
取引時間 9:00~翌朝6:00
(サマータイム適用時は、9:00~翌朝5:00)
休業日 土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日にあたるときは1月2日)、米国における主たる金先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日**取引最終日を迎えた取引に限ります。 土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日にあたるときは1月2日)、米国におけるWTI原油先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日**取引最終日を迎えた取引に限ります。
取引期間 約15カ月
取引開始日 毎年9月第2 金曜日の翌取引日(原則、月曜日)
取引最終日 取引を開始した年の翌年12月第3金曜日の前取引日
リセット日 取引を開始した年の翌年12月第3金曜日の翌取引日
決済方法 ①反対売買による決済
②取引最終日まで 決済されなかったポジションはリセット日にリセット値で決済
リセット値 取引対象となる原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたり純資産額」
金利相当額 買い手:支払い/売り手:受け取り
算出方法:清算価格×取引単位(100円)×金利×日数÷365(日)
(適用金利は、一般社団法人全銀協TIBOR運営機関が公表する「ユーロ円TIBOR12カ月物」とします。)
配当相当額 配当相当額は発生しません。

 
  • ※1 円換算した「金地金価格(ロンドン金値決め)」との連動を目指すETF(上場投資信託)
  • ※2 円換算した「ニューヨーク商業取引所(NYMEX)におけるWTI原油先物の直近限月の清算値」との連動を目指すETF(上場投資信託)
  • ※3 9月の取引開始日から12月のリセット日までの約3ヵ月間は、リセット日が異なる同一原資産の商品が重複して存在します。
  • ※4 金ETFリセット付証拠金取引及び原油ETFリセット付証拠金取引の初回上場の銘柄について、取引開始日は2021年9月13日です。
  • ※5 同一原資産の取引では、リセット日が異なる取引でも同一の証拠金基準額となります。ただし、リセット日が異なる取引間で証拠金は相殺・割引されません。