1年に1度のリセット
毎年9月に取引が始まり、翌年の12月にリセット(最終決済)を迎えます。取引期間は最長で約15カ月。異なるリセット日での取引重複期間もあり、長期保有のためのロールオーバー(保有建玉の乗換)も安心して行えます。
リセット付証拠金取引概要
日経225 リセット付証拠金取引 |
NYダウ NASDAQ-100 DAX® FTSE100 リセット付証拠金取引 |
ラッセル2000 リセット付証拠金取引 |
金ETF 原油ETF リセット付証拠金取引 |
銀ETF リセット付証拠金取引 |
プラチナETF リセット付証拠金取引 |
|
---|---|---|---|---|---|---|
取引期間 | ||||||
取引開始日 | ||||||
取引最終日 | ||||||
リセット日 | ||||||
決済方法 | ① 反対売買による決済 ② 取引最終日まで決済されなかった建玉はリセット日にリセット値で決済 |
|||||
リセット値 | 取引対象となる原資産の株価指数が同じである先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した値 | 原資産の株価指数が同じである先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の最終決済に係る価格の小数点2位以下を四捨五入した値 | 取引対象となる原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたりの純資産額」 | 原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたり純資産額」(小数点2位以下四捨五入) | 原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたり純資産額」(小数点以下四捨五入) |
- ※ 9月の取引開始日から12月のリセット日までの約3カ月間は、リセット日が異なる同一原資産の商品が重複して存在します。
- ※ 同一原資産の取引では、リセット日が異なる取引でも同一の維持証拠金額となります。ただし、リセット日が異なる取引間で証拠金は相殺・割引されません。
- ※ リセットによる建玉決済、両建玉の転売・買戻しの申告(建玉整理)の手数料は無料となります。