日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比501.06円安の39986.33円で終了となり、6営業日ぶりに反落。
前日に一時40852.54円まで上昇する場面も見られたものの、高値を維持出来ず。最近の急ピッチな上昇に対する警戒感が強まる中、買い方の利喰い売りに押されたようです。一時39885.38円まで下げるなど、3営業日ぶりに40000円を割り込んで終了しております。
前日にも書いたように、テクニカル的に25日平均線との上方乖離率が5%を上回り、買われ過ぎ感が高まったようです。ファンドの「益出しの売り」の動きや、上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う換金売りへの警戒感も拡がった模様。MACDの上昇が一服し始める中、明日も40000円を下回るようですと、6月26、27日の間に空けたギャップ(窓)を埋める動きになることも想定されます。
なお、内閣府が発表した6月消費動向調査によると、消費者心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比1.7ポイント上昇の34.5と、2ヶ月連続で改善しております。コメやガソリンの価格上昇が一服し、物価高に対する懸念が和らいだ模様。基調判断は「弱含んでいる」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正しております。
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