日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比625.41円安の42649.26円で終了となり、7営業日ぶりに反落となりました。8月5日以降6営業日続伸となり、上げ幅は約3000円に達する中、急ピッチな上昇に対する懸念から買い方の利喰い売りが出たようです。ベッセント米財務長官はブルームバーグテレビとのインタビューで、「日銀が後手に回っている」と述べ、金融引き締めの遅れを指摘したことを受けて、円高基調が強まったことも嫌気された模様。一時42606.73円まで下げる場面もみられるも、根強い先高観を背景にした押し目買いも入ったようです。

テクニカル的には8月13日終了時点で相対力指数(RSI)は66%まで低下。25日平均線との上方乖離率は4.62%まで低下し、節目の5%を下回るなど、相場の過熱感を示す指標は低下したものの、東証プライム市場の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割った騰落レシオ(25日移動平均)は145.21%に低下したものの、「買われすぎ」の目安とされる120%を依然として大幅に上回っており、調整安が続く可能性もありそうですが、明日は節目の42500円を維持出来るか注目されます。

 

 

 

 

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