NY原油
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石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」で自主減産を実施しているサウジアラビア、ロシア、イラクなど有志8ヶ国は、10月5日にオンライン会合を開催し、11月の生産方針を決める予定ですが、ロイター通信によると、原油価格の上昇で「OPECプラス」の市場シェア回復意欲が高まる中、少なくとも前月と同水準となる前月比日量13.7万バレル増産する可能性が高い模様。
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