日経平均株価
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日経平均株価は前営業日比1085.73円高の52411.34円で終了となり、3営業日続伸。一時52411.34円まで上昇するなど、初めて52000円台に乗せております。国内外で企業の好決算が相次いだことや、日銀による早期利上げ観測が後退する中、株式市場にとって当面は良好な環境が続くとの見方から買い進められたようです。
ただ、テクニカル的(10月31日時点)に相対力指数(RSI)は75%まで上昇。25日平均線との上方乖離率も8.94%まで上昇し、再び節目の5%を大幅に上回るなど、買われ過ぎ感が強まっております。高市新政権の政策期待から日本株の先高観は根強いものの、短期的に売られる場面も出てきそうです。
◆9月鉱工業生産、前月比2.2%上昇
経済産業省が発表した9月鉱工業生産指数速報値(2020年=100、季節調整済み)は102.8と、前月比22%上昇。半導体製造装置の輸出が伸び、3ヶ月ぶりに上昇に転じております。生産の基調判断は「一進一退で推移している」に据え置き。
◆10月都区部消費者物価指数、前年同月比2.8%上昇
総務省が発表した10月東京都区部消費者物価指数(中旬速報値、2020年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が111.0と、前年同月比2.8%上昇。都が実施している水道基本料金の無償化が終了したことに伴い、伸び幅が拡大した模様。
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