投資部門別売買動向(週別:年初来からの累計)
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日本取引所グループ(JPX)のデータによると、12月第2週(12月8日~12月12日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は4802億円の買い越しと、5週連続で買い越しております。年初からの累計は4兆3788億円の買い越し。現物は1897億円の買い越しと、2週連続で買い越しました。また、先物は2904億円の買い越しと、4週連続で買い越しております。
個人は2837億円の売り越しと、売り越しに転じました。年初からの累計は3兆5294億円の売り越し。現物は2502億円の売り越し、先物は334億円の売り越しと、共に売り越しに転じました。
事業法人は2299億円の買い越しと、11週連続で買い越し。年初からの累計は10兆2234億円の買い越し。
年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は1909億円の売り越しと、2週連続で売り越し。年初からの累計は7兆3192億円の売り越し。現物は1293億円の買い越し、先物は3203億円の売り越しとなっております。
投資部門別売買動向(海外投資家)
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投資部門別売買動向(個人)
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投資部門別売買動向(事業法人)
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投資部門別売買動向(信託銀行)
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