ドル指数
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日米の通貨当局が協調して円買い・ドル売りの為替介入に動くとの警戒感が市場で強まる中、昨晩のNY市場でドルの総合的な強さを示すドル指数は一時95.55まで下げ、2022年2月以来4年ぶり安値を付ける場面も見られております。
トランプ米大統領が1月27日に、主要国通貨に対してドル安が進む足元の為替水準について、「素晴らしいと思う。ドルは絶好調だ」と述べたことを受けて、トランプ氏がドル安を問題視しないとの受け止めが拡がったこともドル安に拍車をかけた模様。
なお、トランプ氏は為替相場について、「自然な水準に落ち着くことを望んでいる。私はドルをヨーヨーのように、上げたり下げたりすることが可能だ」と強調。以前からドル安が輸出促進につながるとの考えを示しており、円などに対し、「切り下げるのは公平ではない。切り下げられると競争が難しいと言ってきた」と、牽制しております。
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