日経平均株価
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日経平均株価は営業日比667.67円安の52655.18円で終了となり、続落。衆院選で自民党優勢との報道を好感した買いに加えて、高市首相の「外為特会はホクホク」発言が「円安容認」とみなされて円安基調が強まる中、輸出関連企業を買う動きが拡がり、54247.15円まで上昇する場面も見られております。
ただ、前週末の米国市場でハイテク株安となったことを受けて、半導体関連株が売られる中で下値を切り下げ、一時52655.18円まで下げるなど、マイナス圏で終了しております。
トランプ米大統領が、FRBの次期議長に最終候補者の中では「タカ派」とみられている元理事のケビン・ウォーシュ氏を指名したことで、FRBによる利下げ期待が後退したことも嫌気されたようです。1月26日以来の53000円割れで終了しております。
このまま53000円台に戻せないようだと、直近安値52194.81円(1月21日)割れを試すことも想定されますが、最近のレンジの下限である53000円付近は安値拾いの買いが入り易くなっており、自律反発を期待した動きが強まるか注目されます。
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