日経平均株価

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日経平均株価は前営業日比2110.26円高の56363.94円で終了となり、続伸。衆院選で自民党が事前の情勢調査以上の圧勝劇を演じたことが「ポジティブ・サプライズ」となったようです。高市首相が財政拡張的な政策を進め易くなるとの思惑が強まり、海外投資家を中心に「高市トレード」が再始動した模様。

前週末に米国株が上昇したことも好感されたようで、幅広い銘柄が買い進められる中、3日の高値54782.83円を上抜いて、一時57337.07円まで上昇するなど、最高値を更新。初めて57000円台に乗せております。ただ、財政悪化懸念から長期金利が上昇する中、高値を維持することは出来ず。

とは言え、本格化している日本企業の決算発表は概ね好調であることに加えて、戦後初めて政党が単独で3分の2の議席を確保するなど、政権基盤が安定することで高市首相の政策推進力が増すことへの期待から先高観が強まっているだけに、「FOMO(取り残される恐怖感)」に駆られた買いが相場を下支えしそうです。

 

 

 

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