日平均株価
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日経平均株価は前営業日比135.56円安の56806.41円で終了となり、3営業日続落。
高市内閣への政策期待から買いが先行したものの、昨年10-12月期GDP(国内総生産、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.1%増、年率換算で0.2%増となり、市場予想(1.7%増)を下回ったことや、円高基調が嫌気され、軟調な地合いとなったようです。
テクニカル的に25日平均線の上方乖離率は4.72%と、節目の5%を5営業日ぶりに下回りました。東証プライム市場の騰落レシオ(25日移動平均)も125.18%と、節目の120%近くまで下げてきております。
日本企業の業績改善期待が高まっていることに加えて、戦後初めて政党が単独で3分の2の議席を確保するなど、政権基盤が安定することで高市首相の政策推進力が増すとの見方から、先高感が強い中、そろそろ買い拾う動きが強まってくるでしょうか。
なお、高市首相は本日、日銀の植田総裁と首相官邸で約20分間会談しました。両者の会談は、衆院選での与党圧勝後、初めて。植田氏は会談後、記者団に対して「一般的な経済・金融情勢の意見交換だった」と述べ、詳細な説明を避けております。首相から金融政策運営などで何らかの要望があったかについては「特にない」と語っております。高市首相と植田氏の会談は昨年11月以来2回目。
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