OPEC加盟国の原油生産量

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石油輸出国機構(OPEC)が3月11日に公表した月報によると、2月のOPEC加盟国の産油量は前月比日量16.4万バレル増加の日量2863.0万バレルと、増加に転じました。

加盟12ヶ国中、増加した国は9ヶ国。減少した国は3ヶ国。

 

OPEC加盟国の原油生産量

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国別では、OPECの盟主であるサウジアラビアは前月比日量2.4万バレル増の日量1011.0万バレルと、11ヶ月連続で増加。

イラクは前月比日量3.1万バレル増、UAEは前月比日量3.0万バレル増、ベネズエラは前月比日量8.0万バレル増、イランは前月比日量3.4万バレル増となっております。一方、ナイジェリアは前月比日量1.9万バレル減、リビアは前月比日量2.3万バレル減となっております。

2026年世界石油需要は前年比日量日量138万バレル増の日量1億0653万バレル、2027年は前年比日量134万バレル増の日量1億0787万バレルと予測しております。

中国の需要については、2026年は前年比日量20万バレル増の日量1708万バレル、2027年は前年比日量20万バレル増の日量1728万バレルと予測。

なお、OPECは「進行中の地政学的な動きは注意深い監視が必要だが、成長見通しへの影響があるとしても、判断するには時期尚早だ」との見解を示しております。

 

OPECの世界原油需要見通し

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