米国産穀物の作付面積

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米農務省(USDA)は3月31日に、2026年米農産物の作付意向面積報告を発表。

米国産コーンの作付面積は前年比3%減の9533万8000エーカーと予測。実現すれば、2年ぶり低水準となりますが、市場予想平均9437万1000エーカー(9260万~9600万エーカー)や2月の農産物展望会議(アウトルック・フォーラム)で示された見通し(9400万エーカー)を上回っております(前年度は9878万8000エーカー)。48州のうち37州で減少か横ばいと予測。主産地では、アイオワ、イリノイがそれぞれ3%減、ネブラスカが4%減と見込んでおります。

米国産大豆の作付面積は前年比4%増の8470万エーカーと予測。実現すれば、2年ぶり高水準となりますが、市場予想平均8554万9000エーカー(8425万~8650万エーカー)や2月の農産物展望会議(アウトルック・フォーラム)で示された8500万エーカーを下回っております(前年度は8121万5000エーカー)。29州のうち20州で増加か横ばいと予測。主産地ではイリノイが2%増、アイオワが5%増、ミネソタが2%増と見込んでおります。

米国産全小麦の作付面積は前年比3%減の4377万5000エーカーと予測。市場予想平均4478万6000エーカーや2月のアウトルック・フォーラムで示された見通し(4500万エーカー)を下回っております(前年は4532万8000エーカー)。

なお、調査は主に3月上旬の2週間にわたって実施されました。

 

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