NY原油

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昨晩のNY原油(中心限月)は、前営業日比3.24ドル高の102.88ドルで終了。2022年7月20日以来、3年8ヶ月ぶりに終値で100ドル台を回復しております。

トランプ米大統領SNSで、イランとの停戦交渉が継続していることを強調した一方で、早期合意に至らずホルムズ海峡が直ちに封鎖解除されなければ、「イラン国内の全ての発電所、油田、(ペルシャ湾の主要原油積み出し拠点)カーグ島を完全に破壊する」と表明したことから、中東情勢の混乱の長期化懸念が強まり、買い進められたようです。一時105.36ドルまで上昇する場面も見られております。

ドバイ港に停泊中だったクウェートの原油タンカーが、イランの攻撃を受けて炎上したと報じられ、現在取引中の時間外取引で106.86ドルまで上昇するも、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が、トランプ米大統領がホルムズ海峡の事実上の封鎖がこのまま続いても、イランに対する軍事作戦を終わらせる用意があると側近に伝えたと報じたことから、高値から値を消しております。

 

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