ゴムRSS3(中心限月)
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ゴムRSS3(中心限月)は、4月22日から30日まで6営業日続伸。4月27日に終値では2024年10月9日以来の400円台を回復。その後も上昇の勢いが止まらず。ホワイトハウス当局者が4月29日に、イラン港湾での海上封鎖を数ヶ月続ける可能性を示唆したことを受けて、原油相場が急伸する中、4月30日は一時414.0円まで上昇するなど、終値ベースでは2024年10月2日以来の410円台を回復しております。
産地タイでは「水掛け祭り」として知られる伝統行事ソンクラーン明けの時期が減産期のピークになり易く、今後は増産期に向けて生産量が徐々に回復していく時期となりますが、引き続き原油高が相場の下支えとなっている模様。
相対力指数(RSI)が75%まで上昇する中、急ピッチな上昇に対する警戒感が強まっております。また、政府・日銀が円買い介入に踏み切る中、円安基調が一服しているため、目先は買い方の利喰い売りに押される展開も想定されます。
ただ、MACDがゴールデン・クロスとなり、一目均衡表が三役好転」を維持する中、安値は引き続き買い拾われそうです。このまま2024年10月8日の高値419.7円を上抜くことが出来るか注目されます。
なお、JPXが集計した4月20日時点の生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は4663トンで、4月10日時点(4498トン)に比べて165トン増加(入庫は605トン、出庫は440トン、前年同時期の在庫は4420トン)。増加に転じております。
生ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫
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