世界の金準備
↓クリックすると拡大します↓
・WGCの需給レポートはこちら
・世界の外貨準備はこちら
有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が、国際通貨基金(IMF)のデータを基に5月5日に発表したレポートによると、3月の公的機関の金準備は前月比45.04トン増加の36660.84トンと、7ヶ月連続で増加。外貨準備に占める金の割合は27.5%で、前月(30.08%)から2.58%低下しております。
公表されている金保有国ベスト100で前月から増加させた国は15ヶ国、減少させた国は3ヶ国。最も増加した国はカザフスタンで同13.7トン増加、最も減少した国は前月に続いてトルコで同60.1トン減少。
中央銀行の金購入量(前月比)
↓クリックすると拡大します↓
国別にみると、主要国では中国が同5.0トン増と、17ヶ月連続で増加。積み増し量は昨年2月以来の大きさとなっております。ロシアは同6.3トン減と、3ヶ月連続で減少。インドは同0.2トン増加、カザフスタンは同13.7トン増加。ウズベキスタンは同8.7トン増と、6ヶ月連続で増加。一方、トルコは同60.1トン減と、4ヶ月連続で減少しております。
欧州では、ポーランドが同11.2トン増と、2ヶ月連続で増加。チェコは同1.6トン増と、37ヶ月連続で増加。セルビアは同0.3トン増と11ヶ月連続で増加。キルギスは同0.8トン増と、3ヶ月ぶりに増加。アルバニアは同0.3トン増加。一方、アゼルバイジャンは同21.9トン減少。
アジアでは、フィリピンが同0.1トン増と、2ヶ月連続で増加。シンガポールは同0.1トン増と、3ヶ月連続で増加。
中東では、UAEは同0.8トン増と3ヶ月ぶりに増加。エジプトは同0.1トン増と、2ヶ月ぶりに増加。カタールは4ヶ月連続で増減がありませんでした。
中南米では、ブラジルは4ヶ月連続で増減がありませんでした。グアテマラは同2.5トン増加。アフリカでは、ナイジェリアが同0.2トン増加。
中東諸国の金準備
↓クリックすると拡大します↓
東南アジア諸国の金準備
↓クリックすると拡大します↓
東欧諸国の金準備
↓クリックすると拡大します↓
※豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。銘柄の選択、売買価格など投資にかかる最終決定は弊社の重要事項説明書を十分にお読み頂き、投資家自身の判断でなさる様にお願い致します。本資料作成につきましては細心の注意を払っておりますが、その正確性については保証するものではなく、万一その内容に誤りがあった場合、その誤りに基づく障害については当社は一切の責任を負いかねます。




