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トランプ米大統領は5月19日にホワイトハウスで記者団に対して、前日に表明したイラン再攻撃の延期期限について「2、3日と言っているが、来週初めかもしれない」と述べました。また、「戦争を行いたくないが、再び大きな打撃を与える必要があるかもしれない」とも指摘し、改めて攻撃再開の可能性があると警告しております。トランプ氏は、イランとの戦闘終結に向けた交渉の余地を残すため、数日間攻撃を延期すると表明していました。
なお、バンス副大統領は同日の記者会見で、イランとの交渉について「多くの進展があった」と述べたものの、詳細は明らかにせず。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、損害賠償やホルムズ海峡の管理権などを求めるイランの立場は大きく変わっていないとする仲介国筋や米当局者の見方を報じております。
イランのガリババディ外務次官は19日にX(旧ツイッター)で、米国は一時的に攻撃を停止してイランに交渉の機会を与えるとする一方で、大規模攻撃について言及するなど、矛盾する態度だと非難。「イランは団結しており、いかなる攻撃にも断固として立ち向かう用意がある」と牽制しております。
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